結局見てしまいました。
今月は、
Cartoon network チャンネルで、 『A Month of Miyazaki』だそうで、
3月と4月にまたがっているじゃない!!! という突っ込みはおいておいて、
『千と千尋の神隠し』、『もののけ姫』、と続いて、今日が、『天空の城ラピュタ』
そして、ラストの来週土曜日が、『風の谷のナウシカ』です。
せっかくDVDを買ったのに、2つかぶっています。 『千と千尋』は、先月に、他の
チャンネルで放映されて、DVDを買って見て、そして、テレビでもう一回見て、
と、3回見ました。
昔、『魔女の宅急便』のDVDを人からもらって見て、わかっていたことですが、
アメリカ版と日本版は結構違う。 何回か見て慣れてきましたが、まず、
【日本の、声に出さなくてもわかる呼吸がアメリカでは、分からないらしくて、
日本人から見たら、一言多い!!! そして、そんなノリじゃないでしょう!!!】
これは慣れました。 そして、それは、DVDで、日本語モードで見ることクリアできます。
そして、声優の声質英語版と日本語版でが、ずいぶん違って違和感を感じる。
これも、DVDの日本語設定で何とかなります。 けど、今回のテレビ放映で初めて
気になって、許せなかったのが、
CMに入る間が、明らかにおかしいでしょう!!!
これはいただけませんでした。 場面と場面のアイダで入れろよ!!!と、突っ込んで
しまいます。 いいところで途切れるんです。
例えば、
シータが軍隊に捕らえられていて、窓辺で、昔のことを思い出//コマーシャル//して言葉を
唱える。 そして、ペンダントが光る。
という感じです。
まあ、いいんですけどね。DVDで見れば。
ただ、千と千尋のハクの声は、日本語バージョンよりも、英語の声優さんの声のほうが
好きだし似合っているような気がするな~。 日本語よりも英語で千と千尋を見ているため
英語版が
いつもの声になってしまったようです。