アメリカ生活も3年目に突入し、日本よりアメリカに慣れた
今日この頃、日本で受けた、逆カルチャーショックを書きます。
●ホテルで、便座が、暖かかったこと。
日本では当たり前かも知れませんが、慣れて無い私はとてもびっくりしました。
●タクシーで、乗るときはまだしも、降りるときもドアを運転手の人が開けること。
これも当たり前ですが、習慣の違いとは、恐ろしいものです。
●テレビのチャンネルが少なすぎること。
少なくとも、13チャンネルはあるし、うちはケーブルで基本のセットで、
81チャンネル映る。
●夜中にテレビが放送されない時間がある。
時差ボケしていて、3時ぐらいにテレビを見ていると、ピーと言って、
番組が終了した。 アメリカのテレビはエンドレス。
●アメリカではDVDが発売された作品が、、映画館で放映開始されていた。
遅いな~と思ってしまいました。
後は、CNNニュースのアホっぽい日本語同時通訳より、英語の方が聞きやすいとか、
車の左側通行は、変な感じでした。